2019/5/10 GWと就活
忘れると怖いですね。頭から「書かなきゃ」って考えすら消え去ってました。
取りあえず、ゴールデンウィークは過ぎましたので、記録を残します。
やったことは
・呑み(高校
・呑み(大学
・ゲーム(apex, over watch
・肉フェス、プリンフェス
・アンデルセン公園
・麻雀
インドア、アウトドア共にバランスよく出来たと満足してました。
肉フェスは確かに美味しかったけど、
単価が700*n (n∈N)で多く食べれなかったです。
クラフトビールを呑みましたが、こちらはビール感が弱いフルーツカクテルのような感じで美味しかったです。
そして、プリンフェスが目的だったので、こちらを堪能しました。
2個ぐらい買うかなぁと思っていたら、まさかの衝動買いで10個3000円分も買ってしまいました。
今さっき最後のかぼちゃプリンを食べましたがとても滑らかで味が濃く、美味しかったです。
アンデルセン公園も数年ぶりに行きましたが、
テーマパークランキングでかなりの上位にいるようですね。
花園、アスレチック、動物、バーベキュー、船、美術館、工作体験、資料館
この数の施設があって入場料900円(大人)
は確かに破格で、満足度が高いのでしょう。
一つ一つもレベルが高く、アスレチックも数と難易度にバリエーションがあり、
レストランではジンギスカンや
ドイツソーセージなど、大人も満足するような感じでした。
さて、GWはここまでにして、本日は就活の目処が立ちました。
内定を一社頂き、満を持してメーカーに挑める感じです。
ほぼ面接対策や練習をしなかった上、結局受けた企業も片手で数えられる程度でした。
舐めてるわけでは無いですが、結局VRがやりたいということで、いろいろなIT企業を途中で辞退してこの結果です。
面接も本当に何もせず、企業研究もざっくり。
そもそもやりたいことがあったから受けてる時点で、
何とでも言えると考えてました。
むしろ、アドリブ力を試してやろうぐらいの心持ちでした。
話したいことが沢山ありましたが、ほとんど出てないと思います。
4年越しのネタ仕込みが本番の余裕になった感じです。
まだ戦いは始まってすらいないので、ゆっくり待ちたいと思います。
大本命も変わらず、可能な限り用意なしで望むつもりです。
そもそも書類選考が通らないといけませんが。
2019/4/28 美術と違和感
本日のメモ
・美術
美術は興味の対象にはなりましたが、思考の対象になりませんでした。
学校での美術の成績が悪かった訳でもないです。
だだ、絵の具の後始末が面倒くさかったなぁ、程度の感想で、やることをやってただけでした。
何があれって、美術の良し悪しって人により過ぎるのが個人的に楽しくなかったと思います。
思いの共有や、他人の感性の予測があまりに難しいと思いました。
何故なら、評価項目が不明瞭。
これが自分の苦手なところかもしれない。
同様の理由でファッションも苦手なのかもしれないです。
しかし今日、テレビで
とんだ林蘭さんを初めて拝見し、
正確には忘れましたが
違和感が好き
の、ような趣旨の発言をされました。
アートをその観点で見るというのは、自分で何か刺さったので本日のメモとします。
・留飲を下げる
ネット小説を最近読んでいますが、この言葉がやたら使われている印象です。
意味はこちら
留飲を下げる 不満や心のつっかえなどが取れて、気持ちが晴れること。 通常は、「留飲」を「溜飲」と書き、「溜飲が下がる」と書く。
最近アップの頻度が不安定になってきましたが、自分の首を絞めない程度に続けます。
2019/4/26 飲みと苺
本日のメモ
・五丁目
久しぶりに来ましたが、飲み屋街として非常に趣味にささる町です。
今年度で学生最後として、何回か来たいと思います。
最後に苺食べれたのが嬉しかったです。
・PC
息してないです。
修理してから全然動かない。
またどこか修理出すか、自費でやったほうがいいかもしれない。
2019/4/24 ショートカットキーとカテゴライズ
本日のメモ
・Ctrl+Y
コピー文字列を複数入力だそうです。知りませんでした。
Ctrl+V連打でも問題なさそうですが。
・カテゴライズ
最近いろんなものをカテゴライズしている気がします。
先日はツイッターの行きたい場所を、google mapのリストに写しました。
これはカテゴライズと言えるかは謎ですが。
今日は論文のカテゴライズをしていました。
纏めてみると、同じ様な論文ばかり読んでいたし、ディレクトリが違うだけで同じ論文もありました。
分類は重要であることを再度認識しました。
でも、労力がいるので大変ですよね。
・後輩グループ
久々に多くの後輩と交流した気がします。
環境的に会話すら出来ないので謎の新鮮味がありました。
バイト先のグループも作りましたが、このまま遊びに誘えるのか。もっと誘いやすい男子がいて欲しかったなと。
2019/4/23 プログラムの多様性
本日のメモ
・プログラムの多様性
今日はプログラム課題のチェックをしました。
目的の数列を出力するだけですが、実にプログラムの幅広さを感じました。
普段から数学は見ていますが、数学の解法の多様性と比較にならないのではと感じるほどでした。
数学は省略のするしない、使う考え方を変える程度で恐らく両手で数えられる程度でしょう。
(解法の話なので、純粋に数学については同様に多様性はあると思いますが。)
しかしプログラムは考え方から多様であり、実装法に至るまで、乗数的に表現が多様でした。
ただ逐次的に処理するだけと思っていたら3つずつ処理する生徒がいました。
素数判定の仕方も特徴的な生徒がいました。
(時間が無かったため詳しくは覚えていませんが。)
40人近い生徒に平等に見せられたら課題スライドから、どれほどの思考が動き止まったのかが気になります。
もう少しゆっくり他人のプログラムを読みたかったです。
そう言えば学部時代は他人のコードを見る機会は少なかったなぁ。