2019/4/8 論述と動く点P
本日のメモ
・論述って難しい。
就活で小論文がありましたが、やはり難しい。今に始まった事じゃないですけどね。いっちょ前に大テーマ考えて小見出しつけて、具体例挙げて、並べ替えてとやりましたが、なんかもやもやした文章になりました。
大体原因は分かっていて、途中で良い文章が思い浮かぶから。これで言いたいことが伝わる!だとか、強くいえる!とかあっても、それがプロットに沿った言葉ではない場合がある。その言葉が前の文脈と合っていてもこれからの文に合うとは限らない。大体これだと思ってる。
だとしても、直らない。
何故か。
書く機会が少なく、ぱっと見で文脈から外れている事に気づかないからだろう。
このブログはそのトレーニングにもなっているかな?
他にも書ききってから読み直す、小見出し以下の文章も書くとか出来そうだけど両者ともに時間がかかるので試験には適さないだろう。
アウトプットの練習が大事である証拠が増えつつある。
・数学
試験でも授業でも、やっぱり数学の力って使うんだなぁ。絶対子供の時は気づかなかった。
動く
点Pがよく話題に上がるけど、止まれと愚痴る人が多かった気がする。自分の言葉か、他人の言葉かわからないけど(たぶん他人)世の中止まってる物が少ない。止まっている物ばかり理解してもしょうがないという言葉が印象に残っている。数学は未来予知だぞと。
「未来予知にも匹敵する考察、推理」
は、ノーゲームノーライフより。
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」
は、アーサーCクラークの三法則より
座右の銘はこれかもしれない。
因みにクラークの三法則の他二つは
高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。
可能性の限界を測る唯一の方法は、不可能であるとされることまでやってみることである。
どのような形か関係無く、魔法使いはなれるし、いると思っている。
・ボカロ
ファンではないのでうかつに触れませんが、先代のボカロアーティストがメジャーデビューするの多いですよね。多いのかな?
・再現CGメーカー
というのがあるらしい。調べるのは後日。