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今日(昨日)は東京大学でVR学会アプリケーションコースの講習会を受けてきました。
セオリーコースから考えると東大での講習は2回目で、もはや東大生じゃないか
と思えてきました。(おいおい)
詳しい内容は是非VR技術者認定試験の講習を受けてもらいたいのですが、
印象深かかったこと書いていきます。
VRっすげー!ぱねー!
話題になってるなーと思ったけれども。
って言ってる内は流行ってないということ。
当たり前のようで実は気づかないことでした。
どういうことかというと、話題になってる以上VR技術が有ります。
例えば、ディズニーランドのライドはかなり最先端の
VR技術を使用しています。
しかし「VR技術」を利用していることを意識、目的に楽しんでいる
でしょうか?
高い技術で作られているなー感は有ると思いますが。
技術が普及されたと認識できるのはその時だそうです。
最近「どうだVR!」という風潮がありますし、宣伝にも
いい気がします。
しかし、コンテンツに「VRを添えて見ました」
とか言えたらかっこいいじゃないですか?
とりあえず今回はこの辺で